

昆虫を可愛く、身近に感じられる
『昆虫×カワイイ』
アート&アパレルブランドWEBサイト
『昆虫×カワイイ』
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昆虫が好きな人も、これから
好きになるかもしれない人も。
昆虫との距離が、ちょっと縮まる
きっかけになりますように。
好きになるかもしれない人も。
昆虫との距離が、ちょっと縮まる
きっかけになりますように。

この活動について
かわいいものは、小さな子供から大人まで、私たちの心をふんわり温めてくれる。
キラキラの宝石、華やかなリボン、カラフルなお花、もふもふな動物、さえずる小鳥、美しい熱帯魚...
でも、「昆虫」は?
こわい?
近寄りたくない?
キラキラの宝石、華やかなリボン、カラフルなお花、もふもふな動物、さえずる小鳥、美しい熱帯魚...
でも、「昆虫」は?
こわい?
近寄りたくない?
どんな昆虫を想像しましたか?
平気だよって言う人もいるけど、彼らは人から遠ざけられがち。
そんな昆虫たちが輝くことのできる、素敵で楽しい世界、
それが「The Lively Garden」。
ここでは、
昆虫たちが踊って笑って、そのかわいらしさを見せてくれます。
もしかしたら、なにか新しい発見があるかも。
よかったらちょこっと、のぞいてみませんか?
そんな昆虫たちが輝くことのできる、素敵で楽しい世界、
それが「The Lively Garden」。
ここでは、
昆虫たちが踊って笑って、そのかわいらしさを見せてくれます。
もしかしたら、なにか新しい発見があるかも。
よかったらちょこっと、のぞいてみませんか?

おっと...
君たちは正確には
「昆虫 」じゃないけど...
でもかわいいから、仲間においで!
君たちは正確には
「昆虫 」じゃないけど...
でもかわいいから、仲間においで!


Illustration by むすめ
The Lively Gardenは、
娘が昆虫を好きになったことから始まりました。
私は苦手でしたが、昆虫を捕まえて嬉しそうな娘の、好きなものを否定したくありませんでした。
テントウムシ、コオロギ、バッタ、アリ、イモムシ、クワガタ...たくさんの昆虫たちを飼いました。
ある年の夏は、チョウの卵を見つけて、成長した幼虫たちがさなぎになり、いつ蝶になるかと心の中で楽しみにしていました。
娘が昆虫を好きになったことから始まりました。
私は苦手でしたが、昆虫を捕まえて嬉しそうな娘の、好きなものを否定したくありませんでした。
テントウムシ、コオロギ、バッタ、アリ、イモムシ、クワガタ...たくさんの昆虫たちを飼いました。
ある年の夏は、チョウの卵を見つけて、成長した幼虫たちがさなぎになり、いつ蝶になるかと心の中で楽しみにしていました。

しかし、羽化は必ず成功するとは限りません。
失敗して死んでしまう蝶がいることを、その時はじめて知りました。
大泣きする娘を見て「なんて儚い生き物なんだろう」と感じ、少しずつ昆虫たちを愛おしく思うようになりました。
失敗して死んでしまう蝶がいることを、その時はじめて知りました。
大泣きする娘を見て「なんて儚い生き物なんだろう」と感じ、少しずつ昆虫たちを愛おしく思うようになりました。

それから私は、娘の昆虫好きを応援するためにイラストを描き始めました。
はじめは画用紙、次はノート、服を作り、漫画を描いたり。
はじめは画用紙、次はノート、服を作り、漫画を描いたり。
喜ぶ娘の姿を通して、次第に思いは膨らみ、娘と同じように昆虫が好きな人たちを笑顔にしたい。
そしていつの日か、昆虫が苦手な人たちにも、身近に感じてもらえたらいいなと思い、この活動を始めました。
そしていつの日か、昆虫が苦手な人たちにも、身近に感じてもらえたらいいなと思い、この活動を始めました。
優しい気持ちで昆虫たちと共存できれば、命の尊さをより深く感じ、昆虫も自然の一部であることを改めて感じることができます。
そして私たちの心を、より豊かにしてくれるのではないでしょうか。


Momoko Naganuma
美術専門学校でイラストレーションとデザインを学び、卒業後は雑貨デザイナーとして働いていました。
現在はアメリカを拠点に、フリーランスのイラストレーターとして活動中。
創作活動では、常にかわいらしさを意識して制作しています。
かわいいものは私たちの暮らしに、優しさと幸せを与えてくれると信じています。
現在はアメリカを拠点に、フリーランスのイラストレーターとして活動中。
創作活動では、常にかわいらしさを意識して制作しています。
かわいいものは私たちの暮らしに、優しさと幸せを与えてくれると信じています。


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